とっぴい

お知らせ ウィッシュレーン活動報告

豊島区地域情報誌「とっぴい」にウィッシュレーンの活動掲載されました。

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とっぴい

今月のきらり人

ウィッシュレーン大和 泰子
ウィッシュレーンの活動を豊島区の地域情報誌「とっぴい」のきらり人に取り上げていただきました。 記事の内容を一部ご紹介させていただきますね。

生きた証を遺す サービスで日本一を目指したい

池袋西口に地域の人々が集まり笑顔でコミュニケーションが広がる「みんなのえんがわ池袋」があり、9月10日にリニューアルオープンしたウィッシュレーン。

毎週火曜日金曜日に「えんDINGサロン」にて終活、資産、保険などの相談会をしているウィッシュレーンの代表 大和泰子さんにお目にかかった。

1967年東京で生まれた。
身体を動かすことが好きで日本女子体育大学卒業後は体育の教師になろうと考えていたが、卒業当時の1989年はバブル景気で日本が活気づいている時だった。

生来の勘の良さからその好景気の風を感じ取る。
「まさに就職も売り手市場でしたね」と証券会社に入社。3年後に生命保険会社に転職し、一気にトップセールスウーマンとして頭角を現すのである。

きめの細かい営業力で顧客を増やしていく中、一人でだれにも看取られることなく亡くなる顧客を何人か見送り、幼少期のころの孤独と重なり「孤独で苦しむ人を減らしたい」とおもうようになります。

5000人もの保険コンサルティングの経験から、保険の「資産準備」だけでなく、生涯にわたる「お金」「こころ」「体」のトータルサポートの必要性を訴え、病気や介護になった時の家族代行業務を行いたいとおもいはじめました。

「消費者を守る側の仕事がしたい」と思い、2000年にファイナンシャルプランナーとして独立するが、しばらくは苦戦続きでした。

そして、保険だけではサポートが足りないと感じ、2006年に株式会社WishLaneを設立し代表取締役就任。

お客様の一生安心サポート事業をスタートします。
その中でも終活に役立つ日本初のWEB版エンディングノート「エルノート」を開発した。

エルは「LIFE LOVE LANE」の3つの意味を込めている。

ネットで登録できてサポートが予約できるエンディングノートは業界初であり、人々に幸せの気づきを提供し、安心を与え、生きた証を遺すサービスで日本一を目指しています。

ウィッシュレーン大和 泰子
ウィッシュレーンの活動に興味のある方はぜひお気軽にお問合せくださいね!

投稿者プロフィール

大和泰子
大和泰子
株式会社 WishLane 代表取締役
一般社団法人包括あんしん協会 代表理事
【資格】
おひとりさま終活士
CFP®(ファイナンシャルプランナー)
終活アドバイザー®
高齢者住まいアドバイザー

家族に恵まれなかった幼少時代の不安と孤独を突破し、今は3世代同居の幸せ家族。
独りで誰にも看取られず亡くなる顧客を何人か見送った。そして幼少の頃の孤独と重なり「孤独で苦しむ人を減らしたい」と熱い想いから、おひとりさま・おふたりさまの支援の実務をスタート。
「お金」「心身」「人」の3要素が環境や年齢とともに一人で自力ではどうにもならない時が訪れます。その時に、私たちが家族のように寄り添うサポート事業を運営。
まt、このような支援が出来る「おひとりさま終活士」の輩出活動中。

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