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エンディングノートの準備「東京シティ信用金庫遺言相続セミナー」報告

投稿日:

ウィッシュレーン大和 泰子
東京シティ信用金庫「遺言相続セミナー」にて、「エンディングノートの準備」についてのお話しさせていただきました。 参加者は、信用金庫さんのお客様でしたので「エンディングノートって何⁇」という参加者の方も多い状況でした。 ご参加された方の年代は、幅広く60代から90代の方まで幅広い年代の方々でしたが、まだまだエンディングノートの存在を広めていかなければならないと感じました。

今回は遺言相続セミナーの報告記事ですのでもしよければ見ていってください。

エンディングノートの認知度と必要性。

セミナータイトルが、遺言相続セミナーだったからでしょうか。
「エンディングノートって初めて知りました」「エンディングノートって何?」いう方が約4割いらっしゃいました。

確かに、昔は終活とかエンディングノートなんてなかったですし、ひと昔前は必要ありませんでした。

今、この時代は、エンディングノートが必須となっていますが、残念ながらエンディングノートがあったらと思う時には、もう意識がなかったり、亡くなった後だったりするのが現状です。

「元気なうちに書いておけば良かった。」
「親が書いておいてくれたら、こんなに大変な思いをしなくてすんだ」

と後になってエンディングノートの必要性が分かったと言われています。

今、なぜエンディングノートが必須になったのでしょうか。
昔と何が違うのでしょうか。

昔は必要がなかったのに、なぜ今エンディングノートの必要性が出てきているのか?

現代社会は個人の情報やプライバシーが守られている反面。
本人が亡くなった場合、パスワードがわからなくてどんな取引があったのか分からない。
どんな人と関わっていたか分からない。

認知や介護になった時。
面倒を見てくれる人がいない。
少子多高齢社会ですので、子供が少なく他人に面倒をみてもらう事になった。

インターネットやシステム化されているものが多く、目に見えないものが多い。
銀行口座、運用商品、ネット会員、保険など契約者本人は分かっているが、家族も把握してない場合は意外と多い。

エンディングノートが無いと、認知高齢者の介護者や遺族がまず現状を把握するために途方に暮れるという、いまだかつてない状況か起きているのが現実です。

そんな現状をお話しし、そして参加者皆さんが、ご自身のリスクを知って気づいていただく。
リスク診断カード「ハッピーエンディングカード」を体験していただきました。

80代の方も90代の方も、カードをスムースに仕分けていました。

参加者から

「介護や死について考えるなんて、とても重すぎると思っていたけど、参加してスッキリしました。エンディングノート書こうと思います」

と言っていただきました。

エンディングノートは、まだまだ知らない高齢者は多いです。このように多くの方に伝える機会をいただきました事感謝致します。

投稿者プロフィール

大和泰子
大和泰子
一般社団法人 包括安心サポート研究所 代表理事
株式会社 WishLane 代表取締役

【資格】
終活アドバイザー
CFP®(ファイナンシャルプランナー)
相続診断士®

家族に恵まれなかった幼少時代の不安と孤独を突破し、今は3世代同居の幸せ家族。
独りで誰にも看取られず亡くなる顧客を何人か見送った。そして幼少の頃の孤独と重なり「孤独で苦しむ人を減らしたい」と思った。
5000人の保険コンサルティングの実務経験から、保険の「資金準備」だけでは足りない。生涯にわたり「お金」「こころ」「体」のトータルサポートが必要。そして病気や介護になった時は家族代行の業務を行なっている。

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