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準備としてのエンディングノート!自分も家族も困らないために。

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ウィッシュレーン土屋 福美子
「エンディングノート」というキーワードがユーキャン新語流行語大賞でノミネートされたのが2011年。

「もしもの時に家族に負担をかけたくない」 「自身の身辺整理を元気なうちにしておきたい」

このような終活意識の高まりから、エンディングノートはシニアの間で市民権を得るようになっています。

実は、このようにエンディングノートが注目されるずっと前から自分の思いを遺書のような形で遺している人はたくさんいらっしゃいます。

テレビなどで取り上げられる事が多い芸能界の方などをはじめ、大きな病気を経験された方、身近な方の想いを残された経験のある方、また何も残ってなくご苦労された経験のある方など多くの方が。

「万が一の時には、次のように してください。」

というように。

預貯金、不動産、骨董品、印税など。

財産に関する項目で、残された遺族に自分の考え方、生き方、家族に対する思いを日記のように書き記し。
ご自身が旅立たれた後も想いを残したいという考えから行動をされています。

エンディングノートは誰の向けて書くのか。

エンディングノートという言葉がメジャーになったことで、多くの方が「試しにエンディングノートを書いてみた!」という比較的軽い感覚でノートを書いてくれることがあります。

でも、せっかく書いたエンディングノート!
いざという時に見て実行してもらえないと残念な結果となってしまいます。

誰に向けて書き、そしてもしもの時に実行してもらえる相手とは?

ご縁あって出会い夫婦となった奥様、あるいはご主人でしょうか?
それともお子さま、ご兄弟、親御さま、ご親戚?
後見人といったケースもあるでしょう。

一番大切なことは、エンディングノートを書いていることをちゃんと伝えておかなければならないということです。

紙のエンディングノートメリットとデメリット

最近では多種多様のエンデイングノートがあります。
例えば市販のエンディングノートを購入するとこのように書かれていることもあります。

「パスワードや暗証番号は書かないでください」

もしも盗難にあったら、不正に利用される可能性がありますから当然ですね。

でも、自分が忘れてしまった時のことを考えると、どこかにメモしておきたいと思う方もいらっしゃるでしょう。

そんな時は、パスワードや暗証番号をエンディングノートと別に保管すればリスクを減らすことができます。
しかし、保管場所を忘れてしまうリスクもありかえって面倒になってしまうこともあるのですが。

それを考えると紙のエンディングノートにすべてまとめて書き、それを厳重に保管した方が好ましいと思います。

また、エンディングノートにはそれ以外にも非常に大切な情報を書きますから、保管場所にも十分注意する必要があります
安全な場所に保管し、家族にのみ保管場所を伝えて置くことが必要です。

ただし生きている時には家族にも知られたくないことが書いてある場合には紙のエンディングノートだとみられてしまう可能性があるのは在るのが心配の一つです。

残していく人の人生に、死後もかかわることができるエンデイングノート

たとえこの世から旅立っても、残していく方の幸せな人生をサポートすることができるツールとしてエンディングノートは活用できます。

例えば、実例として独り立ちする前のお子さまを残していかなければならないお母さまの無念は計り知れません。
そのような場合、エンディングノートにお子さまのバースデーメッセージを書き残す方がしばしばいらっしゃいます

自分がいなくなった後、お子さまが成人するまで毎年の誕生日に贈るメッセージを書いておくのです。

お子さまの年齢にあわせたお祝いの言葉や、その年でぶつかるかもしれない困難へのアドバイス、どんなことを身につけどう過ごしてほしいかという願いをしたためます。

もちろんこれは毎年のお誕生日ごとに読んでもらうための物ですが紙のエンディングノートですと何年分も保管しておくのは大変なことです。

このような場合には紙のエンディングノートではなくWeb型エンデイングノートの方がデータの管理などには適していると思います。

ウィッシュレーン土屋 福美子
いかがでしたでしょうか?一言にエンディングノートといっても利用者の状況によってさまざまな運用方法が必要になります。 また、実際にエンディングノートに記載した項目を実行することができる当社のエルノートもぜひご検討いただければとおもいます。

投稿者プロフィール

土屋 福美子
土屋 福美子
一般社団法人 包括安心サポート研究所 理事
株式会社 WISHLANE 取締役

【資格】
ファイナンシャルプランナー
相続診断士住宅
ローンアドバイザー

お金だけでは解決できない想いを叶え、生きた証を後世へ橋渡しするためのライフシフトナビゲーター。
5000人超の保険コンサルティング実務経験から「お金、心、身体」のトータルサポートが必然だと実感しています。100年人生を生き抜く時代。
人生の終焉に自分の願う最後の言葉が残せるように笑顔と実現力を引き出すためのあなたの一生涯サポーターとして活動しています。

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